御親ワークの真の意味 大ざっぱ解説

 御親ワークが広まってきたので、ここで本当の意味を説明しますね。


先ず人間は何のために存在しているのか?」と言うと、

神に代わってこの世界を祝福するためなんです。

というのは、神は世界のすべてを掌握し、すべての命あるものを愛しているのですが、

神は高次元の存在なので、直接的に地上の者に触れることができません。

人間が素粒子を摘めないようなものです。神は世界全体を掴んでいますが、

そこに生きている存在一つ一つを掴むことはできません。


次に「神はすべてを愛している、と言うけど、なぜ?」

そう、神は世界全体を掴んでいるのですが、

その中にいる一人一人に直接触れることはできません。

でも、愛していると触れたくなるし、何かの形で力を上げたくなります。

たとえば、野鳥の観察をしていると、可愛いのでさわりたくなるし、

カラスに襲われていると助けてあげたくなります。

でも野生の動物に何かしてあげることは出来ません。

神も同じで、生き物たちの行く末を案じて「何とかしてあげたい」と

いつも思案しているのです。が、前述のように直接的には出来ない。

では、どうやって? 

つまり、神はどうやってその愛を一人一人の人間に与えるのか?


「精霊たちは、神の愛を伝える担い手」では、その仕組みについて。

神は次元を超えた存在です。

ですから、物質現象の尺度では捉えられない。

しかし、神の分霊をもつ神の子である人間は

神の愛を自覚することが出来ます。

その秘密の仕組みが精霊なんです。

類魂という考え方がありますが、類魂とはすなわち自霊なのです。

無数の魂の集合体を類魂といいますが、それは自霊の中身。

ずーーと上の次元には神があり、

底辺には鉱物の魂があり、もっと下には物霊。

私たちには自覚はないですが、すでに精霊は自分の魂の一部なのです。

そしてかれら精霊は、人間の魂にとっては感覚器の役割を果たします。

私達は、動物をみると可愛いと感じる。野生の動物たちが殺しあっても、

残酷だとは感じない、壮絶ではあるけれど

野生の有りのままの姿には感動しますよね。

自然災害においても、人間にとっては過酷な体験ですが、

結局は人間も自然から恵みをもらい生きている。

だからまた豊かな自然に感動を求める。

たとえば、被災地のサクラ。

被災地の人々は、瓦礫の中に咲くサクラにとても感動していました。

サクラが与えてくれた感動が、人々の魂に生きる力を与えました。

それは神の「愛」ですよね。 神の愛をサクラが媒介したのです。

「感動」は心の世界の出来事です。 

心の世界の出来事とは、霊の動き、なのです。

感動を与える役目の「霊」が動いたから被災者の魂が感動したのです。

「霊」が動かなければ、たんにサクラの花が咲いた、で終わってしまいます。

皆さんが良く言う、パワーとか波動というものです。

それはエネルギーの状態ではなく、「霊」という実在性を伴うものなのです。

そして、実はその感動は自然界の精霊が働いているからなのです。

何度も説明していますが、人間の魂を守る「床」のような場所がありますが、

それをグラールといいますが、そのグラールの

構成体が精霊が進化した霊体なのです。

一般に「眷属」や「式神」と言っていますが。

霊能者は、眷属や式神を独立した霊として霊視しますが、

本当は別の霊ではなく、

その霊能者の類魂であり、霊体の一部なのです。

理解して欲しいのですが、自分の一部なのですが、

「意識」や「個性」を持つので

独立した霊と感じるのです。
 

逆に言うと自分という意識がそれらの精霊たちを纏めています。

つまり、神の愛を伝えてくれる精霊たちを自霊の中に多く存在させると

もっと神の愛を感じられるはずです。

理屈ではなく、それが霊能力の真相なのです。

霊能者の霊力は、人間の力ではなくそれを担う霊が媒介しているのです。

そういうと「何でも霊の所為にするのはおかしい」と

反論されますが、自我の中の想念の一つ一つを独立した霊と考えて、

それらの集合体が人間が感じている「私」なのです。

霊能者は、それを一個の霊として霊視するのです。

霊に依存しているのではなく、

霊と自我に対して視点を変えているだけです。


まとめ。

やっぱり難しい説明になってしまいましたね。

話を纏めると、人間の魂は神から分かれたもので、

直霊ともいいます。

霊体にはその直霊を守る場所があり、グラール。

そのグラールを作る材料になるものが

精霊たちの純粋な波動なのです。

精霊たちとの関係をより強固にする

(式神の段階)と直霊も活発になり

神との交流も円滑にできるようになるのです。


精霊たちは神界では下っ端の眷属で、神様の手下だけど、

人間の類魂の一つ。

つまり人間の自霊の一部で、人間の感情を作るわけです。

感情には直霊が鎮まる場所があり、グラールというけど。

精霊を育てることはグラールを完成させることであり、

直霊の力になる。

御親ワークは直霊を覚醒させることが大きな目的。

精霊と遊ぶことは副次的なもの。


精霊たちは、人間の心の一部になるんです。

そして霊感の場になります。 

精霊たちは神のメッセージを感じるための感覚器官になるんです。 

人間の目や耳と同じ役割を担うのです。





| 光の錬金術・魂のメッセージ | 22:38 | - | - | - |