エデンの恐竜 ・九頭龍神 ・孟子の人間獣説

 ★エデンの恐竜 

カール・セーガン 長野敬訳、秀潤社、昭53、1冊

*知能がいつ生まれ、どう進化して来たか、また他の動物と人間では

脳のどの部分が異なっているのか、など、副題通り「知能の源流」を

探った本で、霊長類と人間、人口知能と人間の思考や言語の比較などもあります。

個人的に印象に残っているのは、アトランタのヤーキーズ地域霊長類研究所の

チンパンジーのラナにコンピュータで文章を作らせてみた際、

ボタンの組み合わせを覚えて「どうぞ、私に、一片の、バナナを、下さい」など、

かなり複雑な文章を書けるようになったラナが、夜中に一人で寂しくなった時に「

お願い、機械よ、ラナに、触って」と書いていたというエピソード。

チンパンジーと人間が共通の祖先から分かれたのは約500万年前と

生物史全体の中では最近の出来事だそうです。


★天照大神が天岩戸に隠れた時、

手力雄命がその戸を開けようとしたが、勢いあまって、天岩戸が下界に落ちてしまい、

その落下してできたのが戸隠山であり、その響きに応じて現れたのが九頭龍神である。

九頭龍山は、この神の仮の姿である。


★孟子は人間の本性として「四端」があると述べただけであって

それを努力して伸ばさない限り人間は禽獸(きんじゅう。けだものの意)

同然の存在だと言う。決して人間は放っておいても

仁・義・礼・智の徳を身に付けるとは言っておらず努力して徳を身に付ける説。

中国では身分制度が厳しく、下層民は無教育で家畜のように扱われていたので

上流階級から見ると獣に見えたのです。

人間性のためには教育ってとても大切ですが、同じ人間を家畜以下に扱っていたのは

その当時のエリートですからね。

霊的には、下層民を獣と決めつけた孟子も同じ類魂ですよね。

特権階級がその権力で、人々の霊性を押さえつける政治をする社会は嫌い!

儒教はその元凶!








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