熊っ子に芋虫、今はペンギン

家族って感情のゴミ捨て場だよね。。。


★お前なんて居なくなれば良い!

子供時代の親の口癖は

「お前なんて居なくなれば良い!」でした。

私も生意気だったのですが、母はイライラするといつもそう言いました。

物心ついたときにはその言葉がこびりついていて、

私は、言葉通りに受け止めていたので「早く自立してこの家を出なければ」

と考えていました。とにかく、この人たちとは気が合わないから、

同居していても仕方ないのです。家族ですが、他人より遠い人たちに感じていました。

その孤独感を決定的にした事実がわかりました。中学生の頃、父の姉にあたる

伯母が遊びに来ていた時に、たまたま二人きりになることがありました。

伯母は昔のこと、父の幼少時代のことなどいろいろ話していました。

「久美ちゃん、貴方は早産だったのよね、一か月以上も早く生まれたから、

善夫(父)が、別の男の子じゃないかって疑ってたんだよ。

哲ちゃん(母)、お見合いして嫁に来て、すぐ妊娠したでしょ。

結婚前に付き合っていた男の子だって思っていたらしいよ。

やっぱり私がここに遊びに来ていた時のことだけど、

哲ちゃんが、久美ちゃんを善夫に預けて買い物に行ったのね、

久美ちゃんはクズって泣き止まないから、善夫は切れて、久美ちゃんを

床に放り投げたんだよ。私はあわてて止めに入って久美ちゃんを助けたけど。。。」

なるほど、それで合点がいきました。

「お前なんて居なくなれば良い!」の意味。

その伯母の話を聞いてからますます自立心が強くなりました。


★芋虫、熊っ子! 今はペンギン?

私の幼少期のあだ名は、芋虫と熊っ子でした。

そのあだ名を知ったのは、小学校低学年の夏休みのことでした。

何年かぶりで、年上の従兄弟が遊びに来たとき、私の顔を見て開口一番

「熊っ子、大きくなったね」と言うのです。私が不思議そうにしていると、

別の従姉妹は「芋虫でしょ」と言います。

私は、久しぶりに会った身内なので、あまり気に留めないで遊んでいました。

ただふざけているだけなんだな、と思いましたが。。。


私は、一歳から三歳までの間、両足がギブスで固定されていました。

先天性股関節脱臼というやつで、腰から足首まで、蟹股の格好にされていました。

そうやって固定すると、関節がハマる?らしく。 結果的には、治ってないのですが。

蟹股のままで動けない状態だったんですね、今想像するとイラっと来ます。。。

でも、足首はちょこちょこ動かせて、足首のスナップを利かせて、

のっそりのっそりとハイハイしていました。

それを見ていた従兄弟たちが「熊っ子来た!」とからかっていたのです。

別の従姉妹は、ギブスの包帯でぐるぐる巻きになっていたので

「芋虫だ!」と言っていました。

ま、過去のことですがね、他人ならそこまでは言わないですよね。

どうせ何もしてくれない身内ですから、礼儀のある他人の方が良いです。

それで、今はペンギンと呼ばれています。

ここ数年で、足の状態が悪化して、左右の長さが違うので、

ピョコピョコ歩きになっています。

それを見た今の旦那が「ペンギン歩きだね」と言うのです。

やっぱり、身内は厳しい! 私が同じ言い方をしたら逆切れするだろにね。




つづく





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| 茨城の母 自伝 | 02:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
 
 
 
 
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