真心の使い方には気を付けて!

世の中のほとんどの人間は軽く考えているので、

「考えすぎだよ」「気にし過ぎ」と言いますが、

スピリチュアルの世界ではとても大切なものです。

真心は、魂に直結する心的状態だからです。

私は、40歳くらいまで、自分の真心を守れなかったので、

家族や知り合いの想念で、深く傷つけられることが多かったのです。

それを家族に相談すると、「考えすぎ、あんたが変だよ」と言われました。

家族は鈍感というか、共感しない人たちなので、真心が分からなかったのです。


一生懸命にやっているのに、分かってもらえずに孤独になることってありますよね。

家族や同僚のために頑張っても「だから何よ、そんなこと」って無視されると

とても寂しくて失望してしまいます。

「気にしないこと」と言われれば、それが正論ですが、

ずっとその繰り返しでは、人間不信になります。

私は、この人たちは仲間では無い、と感じていました。

真心は、魂を開いて、霊的に与える状態なので、

相手の魂との交流が必要なのです。それが無いと、有限の人間なので限界があります。

共感性の無い人たちに真心を上げても、ダメなんだな、と感じます。

何か少しでも共感するものがあると、少しずつ分かり合い、

真心の交流が出来て、仲間の絆がうまれます。


真心の交流で失敗したとはっきり分かったのは、前夫でした。

親はスピ的認識は無いので「気にしない、考えすぎ」の一点張りでしたが。。。

前夫は、初めての結婚でもあり、私は良いお嫁さんになろうと努力しました。

料理は本を見て毎日違うものを作り、父の日母の日敬老の日お誕生日、お盆など、

前夫の実家には欠かさずプレゼントしていました。

お金が無くて大変な時も、前夫の実家を優先にしてやり繰りしていました。

前夫が何か欲しいと言えば、深夜でも買い物に出たり、

酒とたばこ代は一月七万になったこともありました。

自分と子供の生活費を削って、前夫のお小遣いにしたこともありました。

それは、私としては、結婚してくれて感謝の気持ちからのことで、

私の真心なのでしたが、前夫は当然のこと、と思っていたのです。

「今まで、貴方と貴方の親のことで経費が掛かって大変だったのよ」

と話してみたら「だから何?そんなこと妻だから当然だよ」

という返事でした。気にしなければ良い、とい言えばそうですが、

私の努力や誠意はまったく通じていなかったのです。

それからは、形だけの家庭運営をしていました。

前夫のような人は、形だけで満足することが分かりました。

それから10年は家庭内別居で、仮面夫婦でいましたが、

離婚するまで前夫は、私の本心は分からなかったようです。

真心が無くても、表面的にトラブルが無ければ満足する人間だったのです。

でも世の中の大多数の人間がそのようですね。


それから私は、真心を出すときは、相手を良く見てから行うようになりました。

真心を感じる人と、感じない人が在るのです。

真心は、魂の奥から引っ張り出すパワーなので、使い方には気を付けましょう。

無駄遣いすると、疲れがたまるだけです。













| スピリチュアル研究 | 11:24 | - | trackbacks(0) | - |
 
 
 
 
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