類魂と多次元宇宙
2012.12.29 Saturday 12:01
赤い月さんのブログのコピペですが、
同様に、肉体を作る細胞にも前世があるんですよ。
物質も魂も、複雑に次元が交差していますが、
神のいる高次元では円になり循環しています。
『たくさんの《類魂》と呼ばれる中には
《私》以外にもたくさんの前世と呼ばれる《私》もいて
それぞれ独立した心を持ってる
いずれは《魂》に溶け、その《魂》も宇宙(神)に溶けていく
うまく言葉に説明しきれないけれど
ふいに理解した この《私》という《(体)霊》 前世の存在
そして大元の《魂》との関係がようやく腑に落ちた』
それぞれ独立した心を持ってる
いずれは《魂》に溶け、その《魂》も宇宙(神)に溶けていく
うまく言葉に説明しきれないけれど
ふいに理解した この《私》という《(体)霊》 前世の存在
そして大元の《魂》との関係がようやく腑に落ちた』
それを多次元世界っていうんです。各魂たちにも前世があるんです。
さらに、各魂は、一つの想念や感情を表出しています。
その時の怒りや感動も、それぞれの想念が一つの魂と考えます。
たとえば、ある人物を恨んだとします「あいつ殺してやる」って。
それは自分の想念の様に感じますが、
類魂論の立場で言えば、それは独立した一個の魂で、
自我があります。自分の中のある感情や気持ちは、
実は、別の個性を持つ魂なのです。類魂意識、とでもいうのか?
同様に、肉体を作る細胞にも前世があるんですよ。
ips細胞は、色々な細胞に分化しますが、
細胞の魂は、その役割をする細胞にしか宿りません。
たとえば循環器ですが、初期の段階では、血液や血管に宿り、
心臓の筋細胞の体霊になり、それは「気」に変化して、
人間の感情を作るようになります。そこで独立した想念となります。
肉体の器官や組織の霊は、血液や気に変化して
体内をめぐりながら霊体のエネルギーとなり、一部はグラールになります。
物質も魂も、複雑に次元が交差していますが、
神のいる高次元では円になり循環しています。
- 光の錬金術・魂のメッセージ
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- by 茨城の母